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アートのある暮らし

芸術全般に関して関心を持ったことを書いています。

GRID「やりぬく力」を読んで (読書1冊目)

最近の書籍ランキングで上位にランクインしていたので、早速買いました。

この本を読んだ目的は、自分にはやり抜く力がないように思えたので、やり抜く力を身に着けたいと思って読みました。

読んで感じたことは、次の4点です。
①やり抜く力を身につけると成功に近づける。
②やみくもに練習すればよいわけではない
③日常の全てを最上位の目標に結び付けることができる。
④今の仕事をなるべく自分にとって一番大切な価値観につながるような意義のあるものに変化させることが大切である。

④については、「ジョブクラフティング」というそうです。
より詳細な内容について知りたいと思いましたので、また良い書籍があったら読んでみたいです。

GRITを読んで自分がしなくちゃいけないなと思ったのは、4点あります。
一つ目は、自分の目標の階層がバラバラだということに気がついたので、最上位~最下位までの目標を設定し、実行したいと思いました。
2つ目は、15年後の自分を想像し、一番大切なものについて考えたいなと思いました。
自分が一番大切な価値観について、まだまだ考えがまとまっていない部分があるなと思いました。
3つ目には、質の高い練習を行う工夫を習慣化したいと思いました。
TOEICの勉強しながら思ったのですが、TOEICの点数を上げるには、どうしたらより効率が良いか考えずに問題集に向き合っていた部分があると思います。
英語の練習でも成果を出さない練習は、無意味だと思います。
最後に、「やり抜く力」の強い集団の一員になりたいと思います。
これは、新学校に行ったら、周囲が勉強家ばかりなので、勉強せざるを得ない状態になるのに似ています。
仕事で頑張りたかったらよりハードな場所へ。
絵が上手になりたかったら、学校通ってみるとか、ネットで作品を掲載してみるとか。
より高い努力をしている人の集団に潜り込むというのは、良いか考え方だと思いました。

3か月後は、生活の全てに意味があるような生活にしたいと思います。
そして、一生やりぬくものについて決め、実行したいと思います。
さらに、階層に注意しながら目標を決め、それらを達成するための工夫を考えていきたいです。

本の中では、ある一点に的を絞って高めの目標を設定すると良いという風に、目標設定の具体的なやり方についてもアドバイスがありました。
この本の一番良い所は、様々な研究によって得られた結果を1,600円で読めるということでしょうか。
個人的には、この値段で読んでいいのかなと思いながら読んでいました。